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| 1.雨漏りの点検 |
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10月は台風で傷んだ箇所を点検したり、落ち葉を取り除いたり、ペンキの塗り替え
には最適な季節です。
雨漏りは不快で建物にとって最も始末の悪い現象です。
放置すれば木材を腐らせて建物の寿命を短くしたり、また、天井や壁ではシミの
原因にもなるので気をつけたいものです。
雨漏りは室内の天井部分から水滴として現れるもの、小屋裏や壁の中からじわ
じわとしみ出てくるもの、目には見えずにポタポタと音がするだけのものなど色々
あります。
また、断熱材を入れることが一般化した現在では断熱材に雨水が吸い込まれ少々
雨漏りしていても水滴もシミも見えないということもあります。常識では雨は上から
下に降るのですが、風の強さや方向によっては下から登ることもあります。
このようなことがありますので、床下から小屋裏まで定期的に広範囲の点検を行う
ことが必要です。
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| 2.雨漏りしたら… |
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雨漏りしたらすぐに補修したいところですが、雨中の工事は困難で完璧な作業を
期待できません。雨が降っている間はとりあえず家財を守り、雨が上がってから
業者に依頼して補修しましょう。風を伴う場合はその方向を記録しておきましょう。
雨漏りの原因をみつけるのに役立ちます。
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| 3.雨漏りの原因となる可能性の部分 |
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■ 屋根が原因の場合
・瓦のズレ、割れ、板金の緩みなど屋根葺き材の損傷
・1階屋根と2階外壁の取り合う部分の雨仕舞いの不具合
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■ 外壁が原因の場合
・モルタル塗装の割れなど外壁面の損傷
・サイディング継ぎ目のシーリング不良など
・水切り・雨押えの不具合
・開口部まわりのシーリング不良 |
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| サイディング |
木の板 |
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■ 雨といが原因の場合
・つまりによる軒どいの溢水
・雨どい受け金具の取付部のシーリング(すきまをうめる接着材)不良
※9月のチェックポイント 雨どい図で名称を確認してください。 |
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1.網戸のお手入れ
普段はハタキ掛けしてゴミやホコリを取り除きましょう。
掃除をするときは広い平らな場所で網戸を横にして水洗いするとよく落ちます。
汚れがひどいときは住宅家具用合成洗剤(お掃除用拭き洗剤)を溶かした液を
使い、ブラシ、スポンジなどで網の両面からたたくようにしてふくと汚れが落とせ
ます。その後水洗いして陰干ししましょう。
網戸が破れたら張り替えのサービス(サッシ屋さんで)もしておりますが、
ご自分で挑戦してみてはいかがでしょうか。
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2.エアコンのお手入れ
夏、冬を快適に過ごすために必需品となったエアコン。
1年中使い続けていて、ほとんど休む時期がないくらいですね。
1年中使い続けているエアコンのフィルターに、ほこりがたまると、冷暖房効
果が低くなり、電気代も無駄になっているって知ってましたか?無駄なお金を
使わないためにも季節の変わりめなどには活躍してくれた分だけ掃除をしてあげ、
また活躍してもらいましょう。
《 掃除方法 》
「エアコンフィルターの掃除はなるべくこまめに」することが一番効果的です。
月に1回(頻繁にエアコンを使う季節なら週1回)が目安です。
まず、フィルターを本体から外し、ホコリの付いている側から掃除機をかけます。
ホコリがとれたら水かぬるま湯で洗います。古い歯ブラシを使い細かい汚れまで
丁寧に落とします。最後に水分を十分に拭き取り陰干しして乾かしたら本体に戻し
ます。 |
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3.台風の備え
9月といえば台風の季節ですね。そこで大切な家を守るために屋根、雨どい、
窓、排水溝などの点検をしておきたいものです。昔から“備えあれば憂いなし”
という言葉があるくらいですから。屋根、雨どいのチェックポイントを参考に点検して
みてはいかがですか?
@ 屋 根
・化粧スレートぶき
色あせ、色落ち、さび、ずれ、割れがないか。
普段は必要ないのですが、台風や強風の後で浮き上がりやガタツキがないか。
また、年に1度程度目視で点検しましょう。
・金属板ぶき
サビていないか。(錆びると耐久性が落ちて雨漏りの原因に)
ゴミや落葉が溜まっていないか。(サビの原因になります)
・瓦
ずれ、割れがないか。
普段の点検は必要ありませんが、地震や台風の後でズレが生じてくることが
あります。
地震や台風の後、定期的に点検しましょう。
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A 雨どい
・つまり
雨どいにたまったホコリ、落葉、ゴミなどは気が付いたときに取り除きましょう。
また、年に2〜3回の定期的な掃除もしましょう。
・はずれ、ひび
といが外れたりヒビが入るとそこから雨水が溢れ出し、外壁などにまわって家を
傷めます。軽微なものは市販の補修材で直りますが、それ以外は専門の業者に
依頼しましょう。
・金具のゆるみ
長年使用すると金具がゆるんだり外れたり、またサビたりすることがあります。
劣化した部分は補強したり、サビは落とせば大事に至りません。ひどい時は
専門の業者に依頼しましょう。 |
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